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宝箱

なんでもない毎日が宝物


by ハムちゃん
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血と骨   ★★☆

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怖かったよ~。。。

たけしの迫真の演技が真に迫っていた
はまり役だった!

鈴木京香も女優魂を感じましたよ~!
というかこの映画に出ていた女優さん達は
みんな体当り演技だ! 
でもそんなに( 。人 。)出さなくても^^;



ストーリーはこの映画の崔監督の実の父親金俊平という
在日朝鮮人の人生の重く、苦しく、辛く、汚いものを全てさらけ出している
そして屈辱とか怨恨というものを登場人物の台詞や行動からみせつけられる!

私は原作を読んでいないせいかわからない部分がたくさんあったが。。。
時代も環境も立場も違うので原作を読んでも理解し難い人生だろう

ただ感想としては恐ろしい~とかこわ~とか思うがジメ~っとした陰険さではない
たけしのスピード感のある暴力シーンがなかなか映画のテンポを上げている!

それにしても1920年代からの日本の昭和激動の時代が
在日朝鮮人生からの角度で描かれていて不思議な感じだ

今のおじいちゃんおばあちゃん達が子供の頃の日本の風景なんだなぁと思うと感慨深い
この時代に現代の様な社会になるとは想像もつかなかっただろう。。。
そういう目でみると大阪の昔の景色など映像は見ていておもしろい

ほんの80年ぐらいでこんなに変化する先進国
このスピードでいくと私がおばあちゃんになる頃には
どんな世の中になっているか想像できないな^^;





夫は意外にもこの映画を気に入っていた



それを聞くと
不思議と私も
結構おもしろかったかな~という気持になるから
不思議である





だから透明の☆ひとつおまけ^^
by french_ham | 2005-09-15 15:43 | 映画