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宝箱

なんでもない毎日が宝物


by ハムちゃん
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岡山 後楽園 花火とおかあさん 

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8月4 岡山桃太郎祭りの花火大会
去年から初めてこの日本三大庭園の"後楽園"
ビアガーデンスタイルで花火が楽しめるようになったそうだ
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花火が始まるまで後3時間^^;
暑いので茶店でビアのみました
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つめた~い抹茶や かかわいいお土産も売っていた^^
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やっぱりいつ来ても手入れが行き届いたきれいな庭園だ
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茶畑
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夜のライティングも幻想的で美しかった




実家の母から
「でぇれきれいなんじゃけん、いっぺんこられ~」 
(↑すごいきれいだから一度おいで~ の意^^;)

と前から誘われていたので
結婚5年目記念旅行をかねて
夫と二人で岡山に行くことにした

私達は予定通り3時頃に到着しホテルにチェックイン
弟は友達と朝から場所取りをしているとかで
暑いさなかかわいそうなので交代してやろうと後楽園にいくとガラガラ
まだほとんど人はおらず場所なんぼでもあった^^;

若いって暇だよね~(;^_^A

弟に会うのは10ヶ月ぶりくらい。。。
なんでも彼女が出来たらしい。。。
18歳の夏を満喫している様子だった・・・( ̄  ̄;) う~ん

弟とはいえ親子ぐらい年が離れているので気持ちは親心。。。

どんなお付き合いをしているのかしら。。。心配
夏は解放的で情熱的じゃん。。。過ちでも犯したら。。。
お、弟がとうちゃんにでもなったら。。。どうしよ。。。σ(^ー^; )"~

なんて
そんな事ばかりに気を取られている間に
弟はさっさと友達と先に帰り
夜のとばりへと消えていったのであった。。。



弟のおかげで子を持つ親の気持ちがちょっとわかる気がする



親の心、子知らずヾ(≧▽≦)ノ




さて、母親はとてもはしゃいでいた
私に会えるのが楽しみだったらしい
それに今回は夫と一緒だったので
こんな機会も滅多になく
2倍の喜びで胸が踊っていたのだろう^^

おにぎりや卵焼きは懐かしい味でおいしかった~
エビフライやサラダ、お刺身、果物そして焼酎まで!氷もたっぷりと!

重たかっただろうにありがたいなぁ~ と
今となれば思うけれど

お腹がいっぱいになっても
まだたくさんの食べ物が並んでいて
酔っ払ってきて声が大きくなってきて

「たべられぇ~、たべられぇ~」 

てしつこく言ってくる母親がだんだん憎たらしくなっていた



 ε-(=`ω´=)凸テメェ!! もう、お腹一杯なんだよ!!!!!



まま^^; 
そういった軽いストレスも受けながら
楽しい時間は過ぎていき
宴もたけなわ
母は言った



「よし!2次会へ行くぞ~」 (= ̄∇ ̄=)v



どんな所に連れて行ってくれるのかと思ったら
65歳のおかま(ゲイ?)のマスターがいる “姿” とかいうバーだった

「あんた覚えとらんのん?」 

母が私に聞いてくるけどまったく見覚えはない

席に座るとなにやらマスターと母がしゃべっていて(←カラオケの音で聞こえなかった)
そしたら急にマスターが驚いた様子で

「まぁ!あの時の子なの~~!!!月日が経つのは早いわねぇ~」

話を聞いてみると、どうやらマスターと母は古い知り合いで
昔私が3才位の時、おもちゃ(?)か何かをプレゼントしてくれてたんだと



そんなこと覚えてるかっちゅうの!!!ヾ(~∇~;)



しかも30年以上も前の話を、まるでつい一昨日の出来事のように話している
このババア(?)2人の会話にも驚くわ(ーー )



でもまぁ
客もジジババばかりのバーだったけど
気の良いおもろい人ばかりで
夫の歌になると妙に盛り上がって踊りだしたりなんかして (*^m^)o==3


ほんわかテレビでかんぺいちゃんがかぶっている様な金髪のずらをつけて
きれいにお化粧して上手に踊っているスタッフ(←もちろんおっちゃん)


今思えばなかなか面白かったかも。。。


でもその時はね、なんか早く帰りたくてしょうがなかったんだ
夫も疲れてないかなぁと時になるし
酔っ払ってる親をみてるのも好きじゃない
私って親といる時は昔からいつもこんな風に文句ばかり

なんでかな~。。。

ほんで言いたいこと言い過ぎて後で後悔する



親ほどありがたいものはないのにね☆ミ



食べられ食べられといってたくさんおかずを作ってくれたこと
歌われ歌われといっておかまバーに連れて行ってくれたこと
小さいころから賢かったんよ~と夫に私の事を自慢したこと
翌日には「お母さん酔っ払っててごめんなぁって」反省してたこと



親は私より早く死んでしまうだろうから
こんな事を思い出にして
きっと母ぐらいの年になっても
夏になって花火を見る度に
こんな母の事を思い出すんだろうな。。。



だからできるだけ楽しい思い出を
今からでもたくさん作らないとな



おかあさん、怒ってごめんよ☆
by french_ham | 2006-08-15 16:52 | 春夏日記