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宝箱

なんでもない毎日が宝物


by ハムちゃん
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星になった少年     ★★★

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感動した(ノヘ;)e0005887_14322143.jpg

心がきれいになる映画

よくこの映画のタイトルを
 『象になった少年』
と間違える人がいるけど
それでもいいじゃんない
と思えるストーリーでした^^


象使いになった坂本哲夢君という少年のお話で
実話にもとづいている
公式ページ
主演が以前、映画 『誰も知らない』
で最年少でカンヌ映画祭で賞をとった柳楽優弥君

『誰も知らない』もドキュメンタリータッチで
ストーリーは楽しくないけど柳楽君の演技は光ってたと思う!

今回はあの時より身長も伸びて
一段と精悍な顔つきになっていた
少年の透明感に大人の男らしさみたいなものが
だんだんと加わっていき
ほんと将来が楽しみな俳優さんだ^^

他の配役は常盤貴子や高橋克実そして倍賞美津子など・・・
最初の方では常盤貴子に10歳の子供の母親役はどうも。。。どうもしっくりこず・・・

でも最後に泣くシーンがあってその声が
おそらく母親象をイメージして出していると思うけど
とっても悲しくて痛々しい号泣の声で胸をうたれてしまった



象使いというとタイに行ったときを思い出す








10歳で初めて象と出会い
12歳で自分の意思でタイへ象使いになる為の修行へでる!
その時にタイ語も習得し
20歳で夢だった象の楽園を造ったばかりか
タイ料理レストランまで設立する
でもその類まれな人生は
あまりにも早く幕をとじてしまう。。。

家族との複雑な感情や関係も描かれていて
自分の子供の頃を思い出したりした

親とのすれ違い
孤独な気持ち・・・





強い太陽
さわやかな風
のんびりした空気 
現地の人々の笑顔



 一気に蘇った



実は私もタイで象使いに会った事がある



初めて象に乗った時はちょっと怖かったけど
慣れてくると高い所からの眺めも最高で
ユッサユッサと歩く揺れもなかなか心地よい

象使いの少年が日本語がとても上手だったのをよく覚えている
最初のうちは無言だったので
こちらも緊張してどうやってコミュニケーションをとろうかと困った





この大きな象さんの背中には私と私の親友と象使いさんだけ。。。





まるでこの世の中に3人だけみたいなものだ





でも記念に一緒に写真も撮りたいし。。。






どうしようかな~ と思っていたら。。。





歌が聴こえてきた!






「ゾウ~さんゾウ~さん♪お~はなが長いのね♪そ~よ母さんもな~がいのよ~♪」





え?今の日本語?

そして私達の前で象を操縦していた少年は
チラッとこちらを振り返ってニヤリとした



歌っていたのは彼だった!!!



そして更に続けて



「花子チャン、13サイ」



と象を指して私達に紹介してくれたのだ^^



この後はもうすっかりお友達^^
一緒に写真を撮ったりシャッターおしてもらったり^^



この時象にのったときは
象の気持ちなんて考えた事もなかった

でも実は私達人間以上に優れた能力も持っている
スマトラの地震の時もいち早く山に逃げていたのは象だったとか。。。

性格も温厚でやさしいんだな
今度会ったらもっとなでなでしてあげよう^^





私はタイが大好きだ!
どうも肌に合うみたい

タイで嫌な思いをしたことは一度もない!
ベトナムやカンボジアでは騙されそうになったことが
何回もあるけれど
タイでは全然ない!  ← 私はね^^;

逆に純粋なタイ人から
「アナタハ、ココロガキタナイデス」
といわれた事がある^^;

結構みんなアジア特有のガツガツさがなく
純粋に親切で陽気☆

これが私のタイの印象




この映画を見ながら
そんなタイ人の事を思い出していると
もうどんどん引き込まれていって
最後泣きました!



良い映画でした
DVDでてるよ☆



あ~、タイで親切にしてくれた人達は
今も変わらずあの場所にいるんだろうな~。。。





もう一度会いたい☆
by french_ham | 2006-01-25 15:07 | 映画